MONKEY MAGAZINE / PRIVATE SAUNA
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THE ANSWER
結論
個室サウナとは、サウナ室などを自分一人や同行者だけで利用できる、貸切型のサウナです。一般的なパブリックサウナとは異なり、周囲の利用者を気にせず、自分たちのペースで過ごせることが特徴です。
ただし、すべての個室サウナが同じ設備や利用条件とは限りません。サウナ室だけが貸切の場合もあれば、水風呂・休憩スペース・着替えまで専用空間で完結する施設もあります。
初めて個室サウナを選ぶなら、「どこまで個室なのか」「何人で利用できるか」「料金はいくらか」「どんな設備があるか」を確認することが大切です。

この記事では、個室サウナの基本からパブリックサウナとの違い、メリット・デメリット、初めてでも失敗しにくい選び方まで解説します。
01 / THE BASICS
1. 個室サウナとは?一般的なサウナとの基本的な違い
個室サウナは、予約した個室や貸切スペースを、決められた時間内で自分たちだけで利用できるサウナです。
不特定多数の人が同じサウナ室を利用するパブリックサウナとは異なり、プライベートな空間でサウナを楽しめます。
個室サウナ・プライベートサウナ・貸切サウナの違い
個室サウナを調べると、「プライベートサウナ」「貸切サウナ」という言葉もよく見かけます。
これらは近い意味で使われることが多く、必ずしも明確な区別があるわけではありません。
- 個室サウナ:サウナ室や関連設備を個室で利用できる施設。
- プライベートサウナ:他の利用者を気にせず、自分たちだけの空間で過ごせることを特徴とする施設。
- 貸切サウナ:サウナ室や施設の一定範囲を、予約した利用者だけで貸し切る形式。
例えば、サウナ室のみを貸し切る施設もあれば、サウナ・水風呂・休憩スペースをまとめて貸し切れる施設もあります。
名称だけで判断せず、実際にどの範囲を専用で利用できるのか確認しましょう。
「完全個室」とはどこまで貸切になること?
「完全個室」と書かれていても、具体的な設備や空間の構成は施設によって異なります。
確認しておきたいのは、次の4つです。
- サウナ室
- 水風呂やシャワー
- サウナ後の休憩スペース
- 着替え・身支度のスペース
例えば、サウナ室は個室でも、シャワーや休憩場所は共用になっている施設もあります。
反対に、入室してから退室するまで、サウナ・水風呂・休憩・身支度を一つの貸切空間で完結できる施設もあります。
POINT
個室サウナを選ぶときは「個室かどうか」だけでなく、「どこまでが自分たち専用の空間なのか」を確認することが重要です。
02 / COMPARISON
2. 個室サウナとパブリックサウナの違いを比較
個室サウナとパブリックサウナの大きな違いは、利用空間と過ごし方の自由度です。
それぞれの一般的な特徴を比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | 個室サウナ | パブリックサウナ |
|---|---|---|
| 利用空間 | 予約した人だけで利用 | 他の利用者と共用 |
| 周囲の利用者 | 基本的に貸切範囲にはいない | 同じサウナ室を利用する |
| 会話 | 基本的に会話しやすい | 施設やエリアのルールによる |
| 料金 | 1室料金・人数料金など | 1人料金が中心 |
| 予約 | 事前予約制が多い | 予約不要の施設も多い |
| ロウリュ・環境調整 | 自分で調整できる施設もある | 基本的に施設側の設定 |
| 利用人数 | 定員内で一人・複数人利用 | 一人でも気軽に利用しやすい |
| 設備 | 個室ごとに設けられた設備を利用 | 複数種類のサウナ・水風呂などを備える施設もある |
| 主な魅力 | プライベートな空間と自由度 | 設備の種類や気軽な利用 |
※一般的な傾向を比較したものです。設備・料金・予約条件などは施設によって異なります。
個室サウナは、プライベートな空間や自分たちのペースを重視したい人に向いています。
一方、パブリックサウナには、さまざまな種類のサウナや水風呂を楽しめたり、予約せず気軽に立ち寄れたりする良さがあります。
どちらが優れているということではなく、その日の目的や一緒に行く人に合わせて選ぶのがおすすめです。
03 / BENEFITS
3. 個室サウナのメリット
個室サウナならではの魅力は、他の利用者を気にせず、自分たちの時間を過ごせることです。
周囲を気にせず自分たちのペースで過ごせる
パブリックサウナでは、周囲の人の出入りや会話、混雑状況などが気になることもあります。
個室サウナなら、貸切空間の中では周囲の利用者を気にする必要がありません。
サウナ室で過ごす時間も、休憩する時間も、自分の好みに合わせて調整しやすくなります。
初めてサウナに入る人にとっても、周りの人に合わせようとせず、無理のないペースで過ごせることはメリットです。
友人や家族と会話を楽しめる
個室サウナでは、基本的に友人や家族と会話しながらサウナを楽しめます。
パブリックサウナでは静かに過ごすことが求められる場合もありますが、個室サウナなら周囲を気にせず、同行者との会話を楽しみながら過ごせることも魅力です。
例えば、友人同士でサウナに入ったり、休憩中にゆっくり話したりするなど、過ごし方の幅が広がります。
ただし、会話の可否や利用可能人数、男女で一緒に利用できるかどうかは施設ごとのルールをご確認ください。
ロウリュや室内環境を自分好みにできる場合がある
個室サウナの中には、セルフロウリュや室内環境の調整ができる施設もあります。
セルフロウリュとは、サウナストーンに利用者自身で水をかけ、発生する蒸気を楽しむ方法です。
施設によっては、室温・風・照明・音楽などを好みに合わせて調整できます。
例えば、静かな空間でゆっくり休みたいときと、友人と会話を楽しみたいときでは、好みの環境も変わります。
こうした過ごし方を選べることも、個室サウナの魅力の一つです。
ただし、すべての個室サウナでセルフロウリュや環境調整ができるわけではありません。
04 / THINGS TO KNOW
4. 個室サウナのデメリット・注意点
個室サウナにはメリットがある一方、パブリックサウナと比較すると、いくつかのデメリットもあります。
利用料金が高くなる場合がある
個室サウナは専用の空間を貸し切るため、パブリックサウナよりも料金が高くなる場合があります。
ただし、個室サウナの料金には主に次のような形式があります。
- 1室あたりの料金
- 1人あたりの料金
- 基本料金に人数追加料金がかかる形式
例えば、1室12,000円の施設を4人で利用すれば、単純計算では1人あたり3,000円です。
複数人で利用すると、1人あたりの負担を抑えられる施設もあります。
料金を比較するときは、表示されている金額が1人分なのか、1室分なのかを必ず確認しましょう。
広い空間ならではの開放感を感じにくい
個室サウナは限られたスペースを貸し切るため、大型のパブリックサウナと比べると、空間の広さや開放感では劣る場合があります。
特に、広々としたサウナ室や大きな浴槽、開放的な外気浴スペースなどを好む人には、物足りなく感じることもあるでしょう。
一方で、個室ならではの落ち着いた空間を好む人もいるため、広さだけでなく、室内の雰囲気や設備の配置も確認することが大切です。
楽しめるサウナや水風呂の種類が限られる
大型のパブリックサウナには、温度や湿度の異なる複数のサウナ室や、水温の異なる水風呂を備えた施設もあります。
一方、個室サウナでは、スペースの制約からサウナ室や水風呂がそれぞれ1種類という施設が一般的です。
そのため、さまざまなサウナや水風呂を入り比べたい人には、パブリックサウナの方が向いている場合があります。
設備の規模やグレードに制約がある場合がある
個室サウナは、一つの空間にサウナ・水風呂・休憩設備などを設けるため、大型施設と比べて設備の規模が小さくなりやすい傾向があります。
例えば、サウナ室の広さやストーブの規模、水風呂の大きさ、休憩設備の充実度などに違いが見られます。
ただし、個室サウナだから設備の品質が低いというわけではありません。高性能なストーブや質の高い休憩設備を導入している施設もあります。
写真や料金だけで判断せず、サウナストーブ、水風呂、休憩設備など、自分が重視する設備の内容を確認して選びましょう。
05 / WHO IT’S FOR
5. 個室サウナが向いている人・向いていない人
個室サウナを選ぶか迷ったときは、どのような時間を過ごしたいかを考えると判断しやすくなります。
個室サウナが向いている人
次のような人には、個室サウナが向いているでしょう。
POINT
- 周囲を気にせずサウナを楽しみたい
- 自分のペースでサウナと休憩を繰り返したい
- 友人などと会話しながら過ごしたい
- プライベートな空間そのものを楽しみたい
- 好みに合わせてロウリュや室内環境を調整したい
- 一緒に行く人と特別な時間を過ごしたい
特に、サウナだけでなく、その前後の休憩時間や空間の雰囲気も楽しみたい人にとって、個室サウナは選択肢の一つになります。
パブリックサウナの方が向いている人
反対に、次のような人にはパブリックサウナの方が合っている場合があります。
- できるだけ料金を抑えて利用したい
- 思い立ったときに気軽に立ち寄りたい
- 複数種類のサウナや水風呂を楽しみたい
- 広いサウナ室や大型設備を利用したい
- 予約時間を気にせず過ごしたい
パブリックサウナにも、施設ごとにさまざまな特徴があります。
個室サウナとパブリックサウナは、どちらか一方だけを選ぶものではありません。
普段はパブリックサウナを利用し、友人とゆっくり過ごしたい日には個室サウナを利用するなど、目的によって使い分ける楽しみ方もあります。
06 / HOW TO CHOOSE
6. 失敗しない個室サウナの選び方|確認したい6つのポイント
初めて個室サウナを予約するときは、料金や写真の雰囲気だけで決めず、実際の利用条件を確認しておきましょう。
1. サウナ・水風呂・休憩のどこまで個室か
最初に確認したいのは、貸切になる空間の範囲です。
サウナ室だけでなく、水風呂や休憩場所まで自分たちだけで利用できるかによって、過ごし方は変わります。
他の利用者と顔を合わせずに過ごしたい場合は、シャワーや着替えのスペースについても確認しましょう。
2. 水風呂・休憩設備があるか
個室サウナだからといって、必ず水風呂が付いているとは限りません。
シャワーで身体を冷やす形式の施設もあります。
また、休憩場所も椅子だけの場合や、寝転べる設備がある場合などさまざまです。
サウナ後の休憩を重視したい人は、休憩スペースの広さや椅子の種類・数まで確認すると、利用イメージがつかみやすくなります。
3. 人数・男女利用・水着の条件
個室サウナには、一人用から複数人で利用できる施設まであります。
友人や家族と利用したい場合は、最大人数を確認しましょう。
また、男女で一緒に利用できる施設もありますが、すべての個室サウナが対応しているわけではありません。
男女利用時に水着が必要かどうかも施設によって異なります。
同行者が決まっている場合は、予約前に利用条件を確認しておくことが大切です。
4. 料金体系と利用時間
料金は、1人あたりの金額だけでなく、利用時間も含めて比較しましょう。
例えば、同じ料金でも100分と120分では滞在できる時間が違います。
複数人で利用する場合は、合計料金だけでなく、一人あたりの負担額も判断材料になります。
また、予約時間に着替えや身支度が含まれるかも忘れず確認してください。
5. 予約方法とキャンセル条件
個室サウナは事前予約が必要な施設が多いため、利用する日時が決まったら予約方法を確認しましょう。
WEB予約、電話予約、LINE予約など、施設によって方法が異なります。
当日予約の可否やキャンセル期限も確認しておくと安心です。
6. 持ち物・アメニティ・身支度設備
個室サウナには、タオルやアメニティが用意されている施設もあります。
ただし、必要なものがすべて揃っているとは限りません。
特に、ドライヤーやスキンケア用品、水着などは事前に確認しておくとスムーズです。
初めて利用する前には、次の表をチェックしてみてください。
| 確認項目 | チェックすること |
|---|---|
| 貸切範囲 | サウナ・水風呂・休憩・着替えのどこまで専用か |
| 設備 | 水風呂、シャワー、休憩椅子などの有無 |
| 人数・男女利用 | 定員、男女利用、水着の条件 |
| 料金・時間 | 1人料金か1室料金か、身支度まで含む時間か |
| 予約 | 予約方法、当日利用、キャンセル条件 |
| 持ち物 | タオル、アメニティ、ドライヤーなどの有無 |
この6つを確認しておけば、予約後に「思っていた設備と違った」「必要なものを持っていなかった」という失敗を減らしやすくなります。
07 / THE MONKEY WAY
7. MONKEY SUITEの場合|サウナから身支度まで完全個室で楽しめる
ここまで個室サウナの特徴や選び方を紹介してきましたが、実際の施設ではどのような空間になっているのでしょうか。
私たちSAUNA MONKEYでは、名古屋駅から徒歩約5分の場所に、完全個室の「MONKEY SUITE PRIVATE SAUNA」を設けています。
サウナ室だけでなく、水風呂・休憩スペース・身支度エリアまで一室に備え、自分たちだけの時間を過ごせるプライベートサウナです。
雰囲気の異なるWhite RoomとBlack Room
MONKEY SUITEには、内装の異なる2つの個室があります。


White Roomは白を基調とした明るく開放感のある空間、Black Roomは黒を基調とした落ち着きのあるシックな空間です。
どちらの部屋にもサウナ・水風呂・休憩スペースを備えており、設備の基本構成は共通です。
MONKEY SUITEでは、サウナの機能だけでなく、空間そのものを楽しめることも大切にしています。
サウナ・水風呂・休憩・身支度まで一室で完結

MONKEY SUITEのサウナ室は約90℃。セルフロウリュも楽しめます。
水風呂は各個室に設けられており、水温の目安は約18〜20℃です。
サウナ後には、リクライニングチェア2脚とインフィニティチェア2脚を備えた休憩スペースで、ゆっくりと過ごせます。
また、髪を乾かしたり、メイクを整えたりするための身支度スペースも個室内に設けています。

タオル類やReFaのドライヤーなどのアメニティも用意しているため、基本的に手ぶらでご利用いただけます。
サウナに入って終わりではなく、その後の休憩や身支度まで落ち着いて過ごせる空間です。
最大4名で利用でき、空間も自分好みに調整できる

White Room、Black Roomともに最大4名まで利用できます。
一人で自分の時間を過ごしたい方はもちろん、友人同士などで会話を楽しみながら利用することもできます。
また、MONKEY SUITEでは、サウナや休憩を自分たちのペースで楽しめるよう、室温・風・香り・照明・BGMなどを調整できる環境を設けています。
静かに過ごしたいときも、会話を楽しみたいときも、その日の気分に合わせて空間を選べることが特徴です。
※男女での利用には、公式FAQに記載された人数構成・水着着用の条件があります。予約前に最新の利用案内をご確認ください。
予約から入室までの流れ

MONKEY SUITEは完全予約制です。
WEB予約の場合は、次の流れでご利用いただけます。
- 公式予約サイトで会員登録・日時と部屋を選択
- 事前決済を完了
- 入館用QRコードを取得
- 来店し、個室専用入口から入館
- 予約した部屋にQRコードで入室
- サウナ・水風呂・休憩を楽しむ
- 着替え・身支度を済ませ、予約時間内に退出
電話・LINEでの予約も受け付けており、その場合は受付での現地精算など、利用方法が異なります。
予約時間には着替え・身支度も含まれるため、退出時間に余裕を持ってお楽しみください。
FAQ
8. 個室サウナについてよくある質問
個室サウナと貸切サウナは同じですか?
近い意味で使われることが多いですが、必ずしも同じ設備や利用条件を指すわけではありません。サウナ室だけが貸切なのか、水風呂・休憩スペースまで専用なのか、施設ごとの貸切範囲を確認しましょう。
個室サウナは一人でも利用できますか?
一人で利用できる個室サウナもあります。ただし、最低利用人数や料金体系は施設によって異なります。一人でも部屋料金が同じ場合もあるため、予約前に確認してください。
個室サウナは男女一緒に利用できますか?
男女で利用できる個室サウナもありますが、すべての施設で可能なわけではありません。利用可能な人数や組み合わせ、水着の着用ルールなどを確認しましょう。
個室サウナでは水着が必要ですか?
施設によって異なります。水着なしで利用できる施設もあれば、男女で利用する場合などに水着の着用が必要な施設もあります。予約前に公式の利用ルールを確認してください。
個室サウナは予約なしでも入れますか?
事前予約制の施設が多いため、予約が必要か確認しましょう。当日予約が可能な施設もありますが、希望する日時に利用できるとは限りません。
個室サウナはパブリックサウナより高いですか?
個室サウナは貸切料金がかかるため、一人で利用すると割高になる場合があります。ただし、1室料金の施設を複数人で利用すれば、一人あたりの負担を抑えられることもあります。人数と利用時間を合わせて比較するのがおすすめです。
09 / IN SUMMARY
9. まとめ|個室サウナは利用人数と貸切範囲を確認して選ぼう
個室サウナは、周囲を気にせず、自分や同行者のペースでサウナを楽しめる施設です。
一人でゆっくり過ごしたいときや、友人などと会話を楽しみたいときには、パブリックサウナとは違った魅力があります。
ただし、施設によって設備や利用条件は異なります。
初めて個室サウナを利用するなら、次の6つを確認しましょう。
- どこまで個室で利用できるか
- 水風呂や休憩スペースはあるか
- 何人で利用できるか、男女利用や水着の条件はどうか
- 料金体系と利用時間
- 予約方法とキャンセル条件
- 持ち物・アメニティ・身支度設備
個室サウナもパブリックサウナも、それぞれに良さがあります。
大切なのは、自分がどのような時間を過ごしたいのかを考え、その目的に合った施設を選ぶことです。
